中坊進二はクレープを食べる

クレープ屋さんは昔から色々な人に人気です。
子供や女子高生が食べているイメージがありますが、
大人の方も男女問わずよく見かけます。
中坊進二も時々食べに行っています。
年に一回行くか行かないかですが、
クーポンを握りしめてクレープを食べにいきます。

中坊進二はシンプルなメニューが好きです。
あまり変わったメニューは注文しません。
たくさんトッピングするにしても、
生クリーム、チョコ、バナナの3種類になります。
なかにはアイスやイチゴ、各種フルーツを入れることも可能ですが、
あんまりたくさん追加すると、中身がこぼれてしまいそうですね。

野菜クレープもありますが、
中坊進二はそうしたものを食べたことがありません。
シーチキンが一番有名ですが、
それ以外にもレタス、トマト、きゅうり、
にんじん、ハムなど、まるでトルティーヤの様な感じです。
クレープはやはり甘いものに限ります。
一番変わったクレープと言えば、お好み焼きでしょうか。
外見はクレープ生地なんですが、
すごいことにそれにお好み焼きを包んでいます。
あまりの衝撃で思わず注文しそうになりましたが、
何とか踏みとどまることに成功しました。

クレープ屋さんの需要はかなり高いと中坊進二は思っています。
大学近くにクレープ屋さんがあって、
学生時代は頻繁に通っていましたが、
そのクレープ屋さんは今でも普通に営業しています。
もう10年以上経つのですが、人気店として繁盛しています。
中坊進二が通っていた大学周囲の通りは、商店の入れ替えが激しく、
5年も経てば、半数のお店は変わっているところでした。
そうした過酷な生存競争にも
クレープ屋さんはしっかりと生き残っているのです。

単に、中坊進二の母校に甘党が多く集まっているだけかもしれませんね。
ちなみに、隣のたこ焼き屋も生存していました。
ラーメン屋はコロコロ変わりますが、クレープ屋さんはかなりしぶといです。
今度の学祭の時にでも、そのクレープ屋さんへ行きたいと中坊進二は考えています。

中坊進二は豆まきをしないといけない

豆まきをしなくて良い苗字があることを、中坊進二は最近知りました。
源頼光およびその四天王は鬼退治として評判となり、
鬼の間ではその名を聞いたら逃げ出してしまうそうです。
それゆえ、渡辺や坂田の苗字の人たちは
豆まきをしなくて良いとされています。
ところで、碓井と卜部はどうなのでしょうか。
こっちの2人は鬼退治で活躍しなかったのでしょうか。
渡辺綱は四天王筆頭で、金時は金太郎で有名なので、
こっちの2人の名前だけ鬼たちにとって有名になったのかもしれませんね。

そもそも卜部という苗字はかなりレアです。
それ以前に、この苗字を読める方はいるのでしょうか。
なお、渡辺の「辺」は他にも「邊」や「邉」などがありますが、
この方々も豆まきは不要になります。
あと、旧姓が渡辺、坂田でもOKだそうです。

「オニは外」と叫ぶのは、節分の風物詩です。
しかしそれを行わないところがあるのはご存知でしょうか。
それは成田山の新勝寺です。
ココにいる不動明王はあまりに怖く、
その恐怖で鬼も改心してしまうと、中坊進二は聞きました。
それゆえこのお寺には鬼がいないので「福は内」しか叫ばないのです。

中坊進二の家は久しく豆まきをしていません。
去年は福豆が売り切れということもありましたが、
ここ数年、豆をまいた記憶がありません。
家の中で豆をまくと、まず100%犬たちのお腹の中に消えます。
過度に豆まきをしたら、
中坊進二の犬たちのお腹がパンパンになってしまいます。
外に投げるべきかもしれませんが、
寒くてあまり窓は開けたくありません。
日中は仕事なので、家に着く時はいつも夜になります。
そういえば、中坊進二は社会人になってから豆まきをした記憶がありませんね。
学生時代は、2月3日は割と休日(大学生は冬休みに入る)になりますので、
昼間から豆まきが出来ました。
夜ひとりで、年の数だけ豆をポリポリしていました。

中坊進二は渡辺でも坂田でもないので、豆まきをしないといけません。
こうなったら、会社でやるしかないかもしれませんね。