桜石について調べる中坊進二

何を持って「美」と感じるかは人それぞれだと思います。
ただし、幾何学的な模様に
「美」を感じる方は多いのではないでしょうか?
例えば、ダイヤモンド。
色もそうですが、ダイヤモンドカットされた宝石は、
誰が見ても美しいと感じるでしょう。
規則正しい模様というものは、
あらゆる人々を魅了する魔力を有しているのです。

桜石をご存知でしょうか?
サクラダイトではありませんよ。
中坊進二もつい最近知った鉱石ですが、
断面が桜の花びらをしています。
その部分だけ切り取ったら、
警察官が付けているバッチにも見えそうですよね。
と思っていましたが、
警察官はそんなバッチを付けませんし(付けるのは階級章やエンブレム)、
他の士業の方々も桜の花びらをモチーフにしたものではありませんでした。
「桜の代紋」は、中坊進二の目にはあまりサクラに見えません・・・・。

「桜の代紋」は五角形です。
それに対し、桜石は六角形になります。
六角柱の結晶が分解され、このような形になるそうです。
でも中坊進二の目には、こっちの方がよっぽど桜に見えます。
ただし、中坊進二はその断面図を見て、あまり美しいと感じませんでした。
むしろ、細巻きの断面図を見ているような感覚に陥っています。
もしくは金太郎あめでしょうか?
幾何学が不揃いというのもありますが、やはり模様がまばらなのが、
不恰好さを助長させているのだと中坊進二は思っています。

やはり宝石は4Cのように、カラット(サイズ)、カラー、
クラリティ(透明度)、カット方法が重要だと中坊進二は感じています。
桜石は宝石ではなく、ただの鉱石なため、比べるのもどうかと思いますが、
宝石のような美しさをコレに求めるのは酷なのかもしれません。
とりあえず、原石的な価値としてこの石を見るべきかもしれませんね。
京都府亀岡市が桜石の産地になりますので、
この石を見たい方は、亀岡市役所に行きましょう。
かなり綺麗な桜石が展示されているみたいなので、
中坊進二もちょっと興味が湧いています。
6月3日からは、古世町の市文化資料館で桜石の展示を増やすそうなので、
併せてそちらの方も見学して行ってください。

この桜石ですが、買うことが出来ます。
ひえ田野町の桜天満宮から採掘されたものは、
国の天然記念物に指定されているためダメですが、
それ以外の場所の桜石でしたら普通に売られています。
数は少ないですが、通販で買うのが良いかもしれませんね。
中坊進二も色々と調べてみたいと思います。

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