京都の湯立祭を見たかった中坊進二


京都の岩城神社で「湯立祭」が行われました。
神事の概要を簡単に紹介しますと、
塩の入ったお湯をササに浸して、
京都の氏子らに振り掛けるものです。
京都の「湯立祭」は1863年から始めた行事で、
悪疫の流行を防ぐため、毎年9月6日に行っています。
中坊進二はその日、忙しくて参加出来ませんでしたが、
伝統ある行事なので是非、見てみたかったところです。

「湯立祭」もしくは「湯立神楽」という神事は
京都に限らず全国各地にあります。
どこが発祥の起源か分かりませんが、
熱湯をかぶりイクサの必勝を祈願するのはどこにでもあったと思います。
水籠りの熱湯版みたいなものでしょうか。
ただし昔と違って、桶一杯分を丸々かぶるのではなく、
笹の歯に熱湯をつけて、それを氏子らに振り掛けるというものになります。
それと、気になる火傷の心配ですが、意外と大丈夫みたいです。
中坊進二は、焼肉プレートで水の跳ねるのがとても苦手なのですが、
この「湯立祭」のお湯なら大丈夫かもしれませんね。
言い伝えによれば、正しい者はただれないと言われています。

全国各地のお湯をかぶる神事は、日程にかなり差がありますので、
機会を見つけて中坊進二は全国各地の「湯立祭」を見に行きたいと考えています。
人にお湯をかける以外にも、
ご神木にかけるケースやお湯を飲む「湯立祭」もあるみたいです。
高知の四万温泉の「湯立祭」が1月20日(大寒の日)にありますので、
中坊進二は今から予定の調整をしておきます。