たまには京都の湯豆腐を食べたい中坊進二


時折、京料理が日本の代表的な食事として紹介されることがあります。
現代の私たち日本人の食事は多くの欧米文化を吸収しており、
昔ながらの食材はあまり使われなくなりました。
中坊進二も、朝はミルクとトースターです。
現代の京都人の嗜みとして、ブレックファーストは欠かせません。
ただし、観光客の多くは京都の食文化を求めてこの地にやってきます。
京都には様々な伝統的な食文化が残っており、
地元民である中坊進二はハレの日にたまに食べに行っています。

最も人気のある京料理がどれかは中坊進二には分かりませんが、
湯豆腐は世界的に有名だと思います。
お湯に浸しただけの豆腐が出されるという非常にシンプルな料理ですが、
シンプルだからこそ素材の良さが際立つのです。
今の日本の豆腐の95%は輸入大豆が原料ですが、
京都の料亭にて出される豆腐は有機栽培で作った、
本物の国産大豆になります。
お湯の中に豆腐と昆布が沈んでいるだけの料理ですが、
味付けもまた非常にシンプルです。
中には塩を一つまみだけしか入れないこともあります。
特別な調味料は特になく、
本当に素材の味だけで勝負するのが湯豆腐になります。
ただし、付けダレには一手間工夫しているそうです。
薬味には、ネギや柚子、大根おろしなどがあります。

中坊進二の実家だと、豆腐だけでなく、
白菜や鶏肉なども入れ、最早普通のお鍋になっています。
普通に出汁も入れていますので、
純粋な湯豆腐はなかなか食べたことはありません。
たまには料亭に行って、本場の湯豆腐を食べに行ってみたいと思います。