京都工学院高で始まった英語チャットについて考える中坊進二


2020年度からセンター試験が終わり、
より実践的な大学入学希望者学力評価テスト(仮称)が実施されます。
その中には、英会話の項目が追加されています。
センター試験ではリスニングがありましたが、
それは「聞く」だけなので、
次からは「話す」能力も見るということになります。

中坊進二は英会話が全然だめです。
高校時代はずっと書籍とにらめっこしていましたので、
英語を聞く授業すら受けていませんでした。
京都での大学時代においても、英論ばかり読んでいたので、
音声にて聞くことを全くと言っていいほどしていませんでした。
社会人になってからでも、英語でメールすることはあっても、
英語を話すことは皆無に近い状態です。

しかし、それではグローバルな人材を育てることはできません。
読めるだけでは、実際に外国に行っても通用しません。
ついでに言うと、京都には外国人旅行者が多いです。
中坊進二も京都の街を歩いていて、
外国人に話しかけられた回数は一度や二度では済みません。
だからこそ、新しいテストでは「話す」力、
つまりは、スピーキングテストを行うのです。

そのモデルケースとして京都工学院高では、
スカイプを使ってフィリピンの講師と英会話するテストを実施しています。
英会話系の塾でもこうした取り組みは行っていますが、
学校法人において行うのは初めてのことではないでしょうか。
少なくとも、中坊進二は聞いたことがありません。
テレビ電話のように話せるので、相手の表情や仕草も分かり、
より円滑なコミュニケーションを取ることができるのです。
やはり、会話は相手の目を見てしたいと、中坊進二は考えています。