授業のタイムテーブルについて語る中坊進二


つい十数年前までは「ゆとりを持った教育を」
という言葉が至る所で聞けましたが、
世界の国々と学力の差が開いたことで、
今では「ゆとり教育」という言葉は
ほぼ死語に近くなったと中坊進二は言っています。
“脱ゆとり”を掲げて都道府県や区市町村の教育委員会の他に、
各学校においても“脱ゆとり”の取り組みを行っています。

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その一つが隔週土曜授業の復活です。
中坊進二の小学生時代は奇数週の土曜日は普通に授業がありました。
中坊進二の父親は会社が休みで朝から寝ていて
何度も「ずるいな」と思ったとのこと。
ただ、この隔週土曜授業は全ての公立学校で行っているというわけでなく、
まだまだ一部の学校でのみ行われているようです。
この土曜隔週授業以外にも
“脱ゆとり”のための対策を行っているところはたくさんあります。

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午前5時限の小学校が福岡で増えているそうです。
中坊進二はその記事を見て「早朝5時から授業があるのか」と思いましたが、
どうやら午前に5コマの授業を行うだけのようでした。

具体的には、8時30分に1限を開始。
9時15分に1限が終わりますが、ノンストップで2限がスタート。
そして10時00分に2限が終わり、5分休憩して、10時05分に3限スタート。
10時50分に3限が終わり、中休みが15分。
11時05分に4限が始まり、
11時50分に終わるも再びノンストップで5限がスタートし、
午前の授業がすべて終わって給食になるのが12時35分のことです。
今までは12時15分が給食の開始時刻でしたが、20分遅らせる形になりますね。

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なお、実際は1限と2限の間に0〜5分程度のトイレ休憩があるとのこと。
このタイムテーブルになれば、下校時刻を25分早めることが可能で、
教師の勤務時間を減らせる狙いがあるそうです。
また、午前だけで授業が終わる日もあります。
そうした場合でも、5コマ分の授業を行うことが出来れば、
授業日数を効率的に消化させることが可能だと言えます。

中坊進二の小学生時代は、普通に4限授業でした。
給食の時間は覚えていませんが、
12時をちょっと過ぎた頃には食べられたと思っています。
あと、中学生時代は、
小学校よりちょっと遅い時間だったことを覚えています。
高校に関しては忘れましたが、中坊進二が通っていた高校は
「午前3コマ、午後2コマ」という超変則タイプです。
1限が65分というのも特徴と言えます。
このタイムテーブルにすると、
週に3時間分の授業が確保できるとのこと。
増えた分は、英語、数学(文系なら国語)、
選択授業に充てられました。
ちなみに中坊進二は選択授業でも英語を取りました。

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