ちりめんおみくじについて調べる中坊進二


字面だけ見たら、多くの方が「なにそれ?」と思うでしょう。
中坊進二もその一人です。
「ちりめんおみくじ」がどういったものなのか、
全く想像も付きませんでした。
しかし調べていくと、そこまで大層なものではありませんでした。
要は、丹後ちりめんの反物におみくじが入っているだけになります。
もしかしたら、海鮮加工品のちりめんじゃこのおみくじを連想した方は、
多かったのでは?

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そもそもちりめんじゃこは、
織物のちりめんに似ていることから付けられた名前です。
しかし、今やちりめんは海鮮加工品を指す言葉として、定着しつつあります。
と言いつつ、中坊進二もその一人です。
恐らく、デパートで「ちりめんはどこにありますか?」と尋ねたら、
確実に食品売り場を案内されるでしょう。
むしろ、織物のちりめんって、どこで売っているのでしょうか?
中坊進二が調べたところ、とりあえず、通販で簡単に買えることが分かりました。
レーヨン100%ですが、70×10cmで220円という安さです。
中坊進二は裁縫が出来ませんが、
これでエプロンとかを作るのも良いかもしれませんね。
ちりめんの素材は基本的に絹やレーヨンですが、
中にはポリエステルで作られたちりめんもあるそうです。
また、丹後ちりめんのほか、
浜ちりめん(長浜市)や越後ちりめんもかなり人気ですよ。

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ちりめんじゃこもある意味、
おみくじ的な要素が含まれていると中坊進二は考えます。
それは異物混入です。
厳密には「初めから混入されているのが前提」なので異物ではないのですが、
ちりめんじゃこには、エビ、カニ、タコなどの
幼生が多数入っていることが多いです。
そうしたものがあると、なんだか得した気分になりませんか?
そうめんで時々ある「赤」や「黄緑色」に
染色されたやつを発見したみたいな感覚を味わえるのでは?
おみくじと違って、特に吉兆を売らないものではありませんが、
ちりめんじゃこはそれなりに当たり外れがあると、中坊進二は考えます。
あと最近では、エビやカニアレルギーの方に配慮した、
純正イワシ類100%のちりめんじゃこもあるみたいですよ。
カタクチイワシの仔魚が最多ですが、
ほかにもイカナゴやシロウオ、マイワシ、ウルメイワシの稚魚が
ちりめんじゃこに使われるようです。

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ちりめんじゃこには色々な呼び名があります。
地方によって異なり、
例えば関東だとシラスの名が馴染み深いのではないでしょうか。
あと、京都では「ややとと」と言うみたいですが、
中坊進二は聞いたことがありません。
中坊進二は、あんまり京ことばに詳しくないので。